Ice Cream Summer

青すぎる空に浮かぶ雲
暑く、熱いネツに浮かされては
消えてしまいそうな夏の日々

いつか理想も現実色に染まる
そんなふうになっていく時の中で

魔法にかけられたようなこの気持ちも
真夏のアイスクリームみたいに
一瞬で溶けてしまうのかもしれないね

そんな気がしたよ

Ice Cream Summer

2018年 8月2日

ようやく夫婦そろって睦沢に移住しました。

私たち夫婦が睦沢に家を購入したのが2018年 2月。
当初、引っ越しまでの6ヶ月は長いなぁと思いましたが、終わってみれば意外とあっという間でした。

新居は、引っ越しの荷物が全く片付いていませんが(サンルームに山積み)、これから少しづつリノベーションをしながら整理していこうと思います。

幸い、時間はたっぷりあります。

早速作業に入りたいところですが、両親、私の姉夫婦が立て続けに泊まりにくることになっているのと、お盆は実家に帰ることになっているので、本格的な作業はその後になりそうです。

まずは私も2、3日ゆっくりすることにします。
サーフィンを楽しみ、温泉に浸かり、美味しい魚を堪能したりと、今までの慌ただしく過ぎていく日々がまるで遠くの出来事のように感じていました。

来客

この移住を楽しみにしていたのは私たちだけではありません。
私の両親もまた、息子夫婦の田舎暮らしを楽しみにしていたような気がします。

私の両親は東京から出て生活をしたことがないので、ちょっとした旅行気分を味わえるのではないでしょうか。
近くに住めないことに不安もあるのかも知れませんが、今のところ新鮮な気分を味わえることに満足しているようです。

東京では当たり前にあるモノも、ここにはありません。
あるのは、豊かな自然だけ。

私からの話を聞いて、頭ではわかっているものの、実際目の当たりにして、両親も改めて田舎というものを実感していました。

ホントは妻のご両親にも遊びにきてもらいたかったのですが、宮城県石巻に住んでいたご両親は、2011年 3月11日の東日本大震災で亡くなってしまいました。

今の私たちの暮らしをみたら、ご両親は喜んでくれるだろうか。
きっと天国から見守ってくれていると思うのは、都合のいい話だろうか。

ともあれ、この夏は私の両親や、はるばる北海道から姉夫婦が遊びにきてくれて、海に行ったり、庭でBBQをしたり、花火をしたりと、これぞ夏!という楽しい時間を過ごしました。

お盆には、久しぶりに実家に集まりましたが、皆で顔をそろえるのは本当に久しぶりで、家族の大切さやありがたみを改めて実感した次第です。

さて、DIY

お盆前にも合間合間でぼちぼちとは進めていたDIYですが、取り急ぎ製作しなければならないものとして

  • キッチンまわり(棚や壁など)
  • キッチンカウンター
  • 靴棚
  • クローゼット
  • サーフボードラック

など、つまり収納に必要なものです。
これを早めにやってしまわないことには、いつまでたっても部屋が片付きません。

詳しいDIYの様子はまた別の記事で書きますが、この頃の私は朝日と共に目覚め、まずはサーフィン。
午前9時か10時には家に帰ってきて朝食を済ませると、夕方までDIYに没頭する毎日。
また作業の後に飲むビールが格別なんだな。コレが。

そして夜は9時頃には眠ってしまうという。。。

何だか小学生の夏休みのような日々。
肌なんてもう日焼けで真っ黒だ。

いつまでこんな生活が続くのかはわかりませんが、久しぶりにゆとりのある毎日を過ごしていました。

我が家のリクガメたち

引っ越しなどでバタバタして、なかなか落ち着かない環境だったリクガメ達ですが、新居にも慣れ(?)私たち同様、田舎暮らしを満喫しているようです。

今までも、リビングとバルコニーで放し飼いをしていたのですが、思えば、大地の土の上を歩くのは初めてだったんですよね。

庭に生えている雑草などをついばんで、妻の草刈り作業のお手伝いなどをしながら、まぁよく歩くこと。
太陽の下で生活していると、生活にもリズムがでてくるように思います。
実にイキイキとした姿を私たちに見せてくれます。

残念なのは、ここは都内のマンションと違って、あらゆる生物が共存しているということ。
なので、私たちが家を留守にしている間も放し飼いというワケにはいきません。脱走も怖いですしね。

この問題は住みながら、おいおい解決していきたいと思います。

最後に

都会にはない田舎独特の時間のながれや、豊かな自然に囲まれての生活を手にすることができた私たち夫婦ですが、反面、今後失ったものを実感することがあるかもしれません。

ですが、今はネットで買い物もできるし、映画や動画なども見放題です。情報はいつでもどこでも手に入りますし、そういった意味では、昔ほど田舎で生活することに対して抵抗は少なくなってきたのかもしれませんね。

 

追いかけては遠ざかる 蜃気楼みたいな日々

ギラつく太陽に呆気にとられ
真夏の暑さに酔っぱらってる

夏はあっという間に通り過ぎる
まるで一瞬で溶けるアイスクリームみたいに

明日は夜の向こう側で
一体何を待ってんだろうね